リアル人工芝張りのDIYにチャレンジ

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ta1179
@ta1179

むずかしそうに思われがちな人工芝張りですが、しっかり準備と部材を揃えれば、意外としっかり出来上がります。多少曲がったり、疲れますが、これもDIYの醍醐味です。

商品リスト

投稿画像に記載の価格、店舗での価格と異なる場合がございます。価格・在庫等の詳細は商品ページやカートをご確認ください。
◆剣先Uピン200mm押え70mm×10P  BK
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◆丸巻リアル人工芝 35mm 1x10m
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◆高密度防草シート1×50m 7~8年
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リアル人工芝用押えピン50本
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リアル人工芝用押えピンワイド10本
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◆木柄ゴムハンマー 225g
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ハイポリ水糸 細0.8mm 100m巻
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畦畔管理資材 アゼ楽ガード40
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詳細

必要部材の見積もり

庭の図面を手書きで作成して、必要な部材の数を見積もります。 少し余るくらいで用意しました。

整地します

⚫︎砂利があると、防草シートが破れたり、凸凹が出てしまうのが心配なので、結構念入りに砂利を拾いました。 ⚫︎整地にも一工夫。雨がたまらない様に、なるべく平らにしたのと、道路側に少し傾斜をつけて、雨が建物側にたまらない様にしました。

防草シートを敷きます

●水糸を使うとシートをまっすぐ張る目印になります。 ●1メートル間隔で固定ピンを打ち込みますので、結構多めに必要です。

リアル人工芝を張っていきます

●販売されているのは幅1メートルと2メートルがありますが、1メートルの方が扱いやすいと思います。

こだわりポイント

●小さい畑も作りました。土が芝に入るのが気になったので、田んぼで使われるあぜ波板を土留め代わりに使用しました。結構高さが出るのでいい感じです ●マンホールの蓋が白いので、目立たないようにする為に、芝を切り取らないで、端を繋げたままにしました。

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